東京競馬場 芝2400m 3歳牝
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過去のオークスで最も衝撃を受けたレースは、2005年のシーザリオが制したレースだろう。この年の牝馬クラシック戦線は、桜花賞を制したラインクラフトと、シーザリオが中心とされていた。この2頭は福永祐一騎手が主戦を務めており、桜花賞ではラインクラフトへ騎乗し、シーザリオに次ぐ2番人気で、シーザリオを抑えて勝利している。桜花賞勝利後にラインクラフトはNHKマイルカップへと向かい、オークスへは不出走となり、福永騎手がオークスでシーザリオへの騎乗が可能となった。これらの経緯は、2400mという距離への懸念からの、桜花賞馬のNHKマイルカップへの出走だろうが、福永騎手にとっては幸運な出来事だったはず。ファンもこの2頭の力が抜けている事を知っており、オークス本番では、ラインクラフトがいない分シーザリオが圧倒的支持率を集めて1番人気となった。レースではシーザリオが圧勝かと思われたが、武豊騎手の好騎乗により、後方の内に閉じ込められてしまい、なかなか前に進出する事ができずに苦しい展開となった。しかし、直線を向き、進路が空くと、後方からもの凄い差し脚を見せ首差でエアメサイアを差し切ってみせた。福永騎手もインタビューで馬に勝たせてもらったとコメント、自身の能力で見事にオークスを勝利してみせた。その後のアメリカンオークスでの圧勝劇は、シーザリオの真の能力を発揮したレースといえるだろう。父内国産馬による初の海外GⅠ勝利は、日本の血統の質向上を認識させてくれた。




2011年5月22日(日) 3回東京2日
第72回 優駿牝馬(GI)
サラ系3歳 (国際)牝(指定)オープン 定量
【第3回特別登録 22頭】
アカンサス 55.0
エリンコート 55.0
カルマート 55.0
グルヴェイグ 55.0
サイレントソニック 55.0
サクラプリエール 55.0
シシリアンブリーズ 55.0
スピードリッパー 55.0
センティラシオン 55.0
デルマドゥルガー 55.0
バウンシーチューン 55.0
ハッピーグラス 55.0
ハブルバブル 55.0
ピュアブリーゼ 55.0
フレンチボウ 55.0
ホエールキャプチャ 55.0
マイネイサベル 55.0
マイネソルシエール 55.0
マヒナ 55.0
マルセリーナ 55.0
メデタシ 55.0
ライステラス 55.0